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少年事件における「簡易送致」とは?前科にならないの?

query_builder 2020/12/08
コラム
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少年事件に興味を持った方は、簡易送致という言葉を聞くようになるでしょう。それとよく似た微罪処分という言葉も聞くと思います。どう違うのでしょうか。

今回は、少年事件における「簡易送致」についてお伝えします。簡易送致は前科になるかどうかについてもお伝えしますので最後までご覧下さい。

▼少年事件における「簡易送致」とは?

少年事件では、全件送致が基本となっていますが、後述する微罪処分のような扱いとして簡易送致が用意されています。

再犯の可能性が極めて低く、軽微な少年事件に関しては簡易送致が行われる事があり、前科もつきません。

▼簡易送致と微罪処分の違い

簡易送致と微罪処分の違いについて下記にまとめました。

■微罪処分とは

微罪処分は、軽微な犯罪に対して取られる措置で、警察が送致を行わないものの事です。

■簡易送致と微罪処分の違い

簡易送致は、少年事件における微罪処分のような位置づけです。違いは、実質、少年事件かそうじゃないかくらいです。警察の段階で事件が終わっているという事で、簡易送致も微罪処分も前科にならないのが特徴です。ただし、どちらも前歴はつきます。

前科はないが、再び犯罪を犯した時に初犯でもないという位置づけになります。

▼まとめ

今回は、少年事件における「簡易送致」についてお伝えしました。簡易送致は前科になりません。

クレヨン法律事務所では、少年事件に関するお悩み全般に初回相談料無料でお答えします。お気軽にご相談下さい。

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