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親権は父親と母親のどちらが優勢?

query_builder 2021/05/15
コラム
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離婚するとなった場合、子供の親権がどちらに移るかが重要なポイントとなります。
もしお互いが親権を主張した場合、どちらが優勢なのでしょうか?
ここでは、親権について詳しく解説します。

▼基本は母親が優勢
親権については、基本的な考え方として母性優先の原則があります。
これは、子供の福祉の観点によって子どもは父親よりも母親と生活を共にしたほうが良いという一般原則となります。
特に、子供が小さいほど原則が重視される傾向があるのです。
ただ、母親であっても何らかの理由で母性的な関わりをもたないケースでは、母親より母性的な関わりをしてきた父親が有利となることもあります。
あくまでも、母性的な関わりがどれだけあるかが重要になります。

▼現状維持の優先の原則もある
母性優先と同じく、現状維持の優先の原則という考えも適用されることが多いです。
子の福祉の観点によって、暮らしている親と今後も暮らし続けることが望ましいという一般原則となります。
特に別居期間が長くて、片方の親と暮らしている期間が長いケースでは重視される傾向があります。

▼子供の意見も最大限尊重
子供自身の意見も、十分考慮しなければなりません。
特に、子供の年齢が高いほど意見が重視される傾向にあります。
一方で、子供の年齢が低い場合は迎合してしまうケースが多いので、あまり重視されません。

▼まとめ
親権の優位性は、様々な原則のもとに決定されます。
基本的に母親が優勢ですが、本人の意思などで十分父親でも親権を持つことが出来ますよ。

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