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養育費を払わない事による影響はある?

query_builder 2021/06/15
コラム
childhood-parent-parenthood-child

離婚した時に、意外と大きな負担となるのが養育費です。
決められたとおり支払うのが一般的ですが、もし支払わない場合にはどのような影響があるのでしょうか?
ここでは、養育費の支払いについて紹介します。

▼通常どれくらい支払うの?
養育費については、法律上でどの程度支払わなければならないという基準は存在しません。
原則としては、父母間の話し合いによって合意した金額が支払われますが、生活保持義務があるために、今の生活と同等準で暮らせるような環境を与える義務があります。
また、未成熟子の間は継続して支払う必要があるのです。


▼養育費を払わなかった場合は?
親権がないケースでも、養育費を支払うことは親の重要な義務となっています。
もし養育費を支払わなかった場合、親権者は裁判所に申し立てることで強制執行による財産の差し押さえが可能です。
差し押さえられるものとしては、土地や家などの不動産、家具や家電などの資産、現金があります。
最も多いのが給与の差し押さえであり、給料から税金などを控除した残額の1/2が勤務先から親権者に直接支払われます。
勤務先から直接支払いとなるため、養育費の未払いがバレてしまう可能性があるので要注意です。

▼免除は可能
養育費の支払いは、以下のケースにおいては免除されます。
・相手が養育費を請求しないことに同意している場合
・支払い能力がない場合
・親権者が再婚して再婚相手が子どもと養子縁組した場合

▼まとめ
養育費は、とても重要なものであり決められたものをしっかり支払うことが重要です。
但し、免除される要件もあるので理解しておきましょう。

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