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離婚で養育費を差し押さえて回収する方法

query_builder 2021/07/01
コラム
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離婚して養育費を得ている中で、支払いが遅延することがあります。
一回だけならまだしも、頻繁に遅延されると困りますよね。
養育費に関しては、差し押さえて回収するということが可能です。
ここでは、離婚で養育費を差し押さえて回収する方法について紹介します。

▼給料差し押さえ
養育費を支払うためには、収入がなければ行えません。
ただ、会社で働いて給料を得ているのに、養育費が支払われない場合もあるのです。
そのような場合、給料差し押さえという方法で回収することが出来ます。
給料から税金などを控除した残額の1/2までを回収することが可能です。
ただし、残額が660,000円を超えるケースでは330,000円を相手に残した上で、それ以外が差し押さえの対象となります。
また、将来における養育費に対しても差し押さえをすることが可能です。
未払い分と合算して申し立てすることが可能で、退職しない限りは毎月給料から養育費を受け取ることもできます。

▼預貯金口座の差し押さえ
預貯金口座の差し押さえとは、相手の預貯金口座にある資産を差し押さえて回収する方法です。
差し押さえ時点の残高すべてを差し押さえが可能となるのですが、残高が全く無い場合は差し押さえても意味はありません。
また、給料の差し押さえと違って将来の差し押さえは出来ない点に注意しましょう。

▼まとめ
養育費の回収方法は、それぞれに特徴があります。
また、行うタイミングも重要となるので、じっくり対策を練った上で行いましょう。

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