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離婚調停を効率よく進めるための流れ

query_builder 2021/08/15
コラム
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離婚調停は、なかなか離婚が成立しない場合に有効となる手段です。
ただ、ある程度流れを知った上で対応しなければ、思いのほか時間がかかってしまうことが多いです。
ここでは、離婚調停の流れについて解説します。

▼書類等の準備
離婚調停を申し込む前の段階として、書類等の準備を行います。
特に必要となる書類としては、以下があります。
・夫婦関係調整調停申立書
・申立人の戸籍謄本
・申立人の印鑑
・年金分割のための情報通知書
・照会回答書
・事情説明書

書類の準備と同時に、申立先の確認を行います。
基本的に、相手の居住地を管轄している家庭裁判所で申し込むことになります。
調停前置主義という考え方があり、離婚調停をしなければ裁判に移行できないので注意して下さい。

▼一回目の離婚調停
調停を申し出ると、家庭裁判所から第一回目の調停日が連絡されます。
この日程について、より具体的に家庭裁判所と調整を行って下さい。
日程調整が完了すると、家庭裁判所より調停期日の呼出状が配布されます。
概ね、調停申立後から第一回の調停までは1ヶ月の期間があります。
調停期日には、通知書と印鑑、身分証明書等を持参して下さい。
そして、実際にヒアリングが行われる形となっているので、質問に回答しましょう。

▼二回目以降の離婚調停
二回目以降の離婚調停は、基本的に一回目と同様の流れで進行します。
調停が成立した場合、調停調書が作成されて10日以内に調停調書と一緒に離婚届を市区町村役場へ提出することで、離婚できます。

▼まとめ
離婚調停は、比較的スムーズに話を進めることが出来ます。
しっかり手順を守って、効率よく手続きしましょう。

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